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  • 【ゲスト: 馬野雅行アナウンサー(MBS毎日放送)、竹内正浩(歴史探訪家)】
    開業から60年、東海道・山陽新幹線にとって最大の変化と言えば、1992年の「のぞみ号」の登場ではないでしょうか。新幹線のスピードアップにより生まれた「ひかり」より速い「のぞみ号」。「のぞみ号」は、いかにして生まれ、日本にとって、どのような役割を担ってきたのか?
    「のぞみ」というネーミングに注目して、日本の鉄道文化、その先にある日本の在り方についても、紐解きます。「21世紀をにらんだもの」「夢を与えるもの」「日本を代表する列車にふさわしいもの」この3つのコンセプトからJR東海の社内で絞り込み、「のぞみ」という名前が授けられたと言われています。この「のぞみ」に込められた想いには、もしかしたら日本の未来を憂いていたのかもしれません。
    「もし、新幹線『のぞみ』が『のぞみ』ではなかったら?」今回は、世界に誇る日本の鉄道「新幹線」にフォーカスした「IF…」の世界を、4回にわたって特集します。
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What listeners say about 3) 新幹線「のぞみ」に託したJR西日本の思惑。そして「のぞみ」に変わるネーミングとは?|もしも、新幹線「のぞみ」が「のぞみ」ではなかったら?

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